エス・バイ・エル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エス・バイ・エル

住宅建築・販売会社。 1951年三成建築工業として設立。数度の社名変更ののち,65年小堀住研となり,90年現社名に変更。事業内容は木造高級注文住宅とプレハブ住宅の両分野にわたるが,特に 82年発売の木質パネル使用の壁式構造住宅「ハウス 55」が好調を続け主力商品となる。定期借地権付き分譲住宅の建築販売にも進出。売上構成比は,注文住宅 68%,建売住宅9%,部材売上ほか 23%。年間売上高 1239億 4200万円 (連結) ,資本金 299億 1700万円,従業員数 1461名 (1999) 。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

エス・バイ・エル

1951年に三成建築工業として設立。65年に社名を小堀住研に変え、78年に東証1部に上場。90年から現社名になった。主に首都圏や関西圏で木造プレハブ住宅の設計・建築などを手がける。05年度の売上高は825億円(前期比5.7%減)で、経常赤字は15億円、当期赤字は329億円。従業員は約1200人(06年9月末)。

(2007-05-16 朝日新聞 朝刊 1経済)

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