エバースワルデ(読み)えばーすわるで(英語表記)Eberswalde

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エバースワルデ
えばーすわるで
Eberswalde

ドイツ東部、ブランデンブルク州の都市。1949~90年は旧東ドイツに属し、1970~93年の間はエバースワルデ・フィンノウEberswalde-Finowと称した。ポーランド国境に近く、トルニ・エバースワルデ原流谷の標高15~18メートルの低地にある。人口4万4600(2000)。フィンノウ運河とオーデル・ハーフェル運河の建設によって、クレーン・鋼管・器具工業がおこった。1830年創立の林業・土地利用研究所の蔵書は貴重なものである。

[佐々木博]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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