コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エムス[川] エムス

2件 の用語解説(エムス[川]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

エムス[川]【エムス】

ドイツ,ウェストファーレンの山地に発し,北ドイツ低地を北に流れてエムデンの近くで北海に注ぐ。延長372km,うち238kmが舟航可能。ドルトムント・エムス運河によってルール地方と連絡,さらにミッテルラント運河を介してウェーザー川エルベ川に連結。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

エムス[川]【Ems】

ドイツ北西部の平野を流れ,北海に注ぐ川。全長371km。トイトブルガー・ワルト南東端に源を発し,ミュンスター地方を北西流する。ライネ付近から低湿地と沼沢地に富むエムス地方をオランダとの国境にほぼ並行して北流し,エムデンで北海につながる入江に注ぐ。途中多くの運河と交差し,エムス川自身もその一部として利用されている。河畔のリンゲン周辺では豊かな埋蔵量を持つ油田が開発され,湿原に工業都市が成長してきている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

エムス[川]の関連キーワード荒川石狩川岩木川子吉川犀川関川パラナ川ポー川有栖川留萌川

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone