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エーベリンク Ebeling, Gerhard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エーベリンク
Ebeling, Gerhard

[生]1912.7.6. ベルリン
[没]2001.9.30. チューリヒ
ドイツのルター派神学者。チューリヒで神学博士 (1938) ,ベルリンのヘルムスドルフで牧師 (1939) となる。のちテュービンゲン大学教会史助教授 (1946) ,組織神学教授 (1954) を経て,チューリヒ大学組織神学,教理史,信条学教授 (1956) となり,一時テュービンゲン大学教授に復帰 (1965) したが,基礎神学および解釈学の教授としてチューリヒ大学に戻った (1968) 。 H.F.ゾーデン (教会史) ,L.ケーラー (旧約) ,ボンヘファーの指導を受けたが,ブルトマン学派に属す。エーベリンクの神学は「解釈学」をめぐって展開され,一方では教会史を聖書解釈の歴史として取り上げ,他方では神学全般を信仰の解釈学として提示した。著書"Evangelische Evangelienauslegung" (1942) ,"Kirchengeschichte als Geschichte der Auslegung der Heiligen Schrift" (1947) ,"Das Wesen des christlichen Glaubens" (1959) ,"Theologie und Verkündigung" (1962) ,"Wort Gottes und Tradition" (1964) ,"Einführung in theologische Sprachlehre" (1971) ,"Lutherstudien" (1971) ,"Luther. Einführung in sein Denken" (1974) ,"Wort und Glaube" (I.1960,II.1969,III.1975) ,"Dogmatik des christlichen Glaubens" (3巻,1979) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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