…クチナシの木が小さいとき多数の幼虫が寄生すると葉が坊主になってしまうことがある。 日本最大のオオシモフリスズメは,翅の開張が13~15cmに達し,早春にだけ成虫の出現する変わったスズメガで,本州中南部から四国と九州の北半部に分布している。幼虫はウメ,スモモ,サクラなどおもに人為的に植えられた樹木に寄生する。…
※「オオシモフリスズメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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