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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…前者は資源枯渇により,後者は電力消費量が大きく,生成NO濃度が少のため,長くは利用されなかった。現在は,1902年F.W.オストワルトの研究になるアンモニア酸化法(オストワルト法)によりもっぱら生産されている。(1)希硝酸 製造工程は次の3部分からなる。…
※「オストワルト法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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