コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オビ[川] オビ

2件 の用語解説(オビ[川]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

オビ[川]【オビ】

ロシア,西シベリアの川。アルタイ山脈に発し,北流して北極海のカラ海オビ湾に注ぐ。本流の全長3701km,大支流イルティシ川の水源からの長さは5568km。典型的な平原の川で,中・下流では広大な河谷を占め,数多く分流している。
→関連項目シベリアロシア

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

オビ[川]【Ob’】

ロシア連邦,西シベリアの大河。アルタイ山中のビヤ,カトゥニ両川の合流点(ビイスク市付近)から下流をオビ川と呼称する。中流部では左岸からイルティシ川を合わせ,北上して北極海にそそぐ。本流の長さ3650km,イルティシ川水源からの全長5410km,流域面積299万km2。カトゥニ川水源は標高4000m級のアルタイ山脈で,急勾配の斜面を400km流下すると標高は500mになり,中・下流部が著しく長い。本流はバルナウル,ノボシビルスクを過ぎ,西シベリア低地を流れるが,中流部は多くの分流に分かれる

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

オビ[川]の関連キーワードオビ川ノボシビルスククズバス炭田西比利亜ロシア連邦アルタイ山脈ТобольскТомскБарнаулТюмень

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone