コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オペラガルニエ オペラガルニエ Opéra Garnier

2件 の用語解説(オペラガルニエの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

オペラ‐ガルニエ(Opéra Garnier)

オペラ座

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界の観光地名がわかる事典の解説

オペラガルニエ【オペラガルニエ】
Opera Garnier

フランスの首都パリ9区オペラ広場にある、フランスを代表する歌劇場(オペラハウス)。パリ国立オペラ(Opera national de Paris)の主要な公演会場の一つである。ミュージカルでも有名な小説『オペラ座の怪人』の舞台となった劇場でもある。シャルル・ガルニエの設計案が採択されて1862年に建設が始まり、1865年に落成した。設計者の名前をとってガルニエ宮(Palais Garnier)と名づけられた。一般には「オペラ座」と呼ばれることが多い。典型的なネオバロック様式の外観と内装を持った建物で、絢爛豪華な装飾に飾られている。また、この建物は当時斬新だった鉄素材を使用したため、それまでの建築方法では不可能だった大規模な空間が実現した。5階にわたる2167席の観客席と一度に450人が登場できる広大な舞台がある。また、コリント風の列柱の間にはハイドンバッハなど7人の音楽家の胸像がある。◇1989年に新しいオペラ劇場としてオペラバスティーユ(Opera Bastille)が完成したことで、パリのオペラ公演はこの新しい歌劇場に移り、オペラガルニエでは小規模なオペラやバレエ管弦楽コンサートなどの公演が中心となっている。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

オペラガルニエの関連キーワードオペランドオペラセリアオペラブッファグランドオペラサスキ公園サンルイジデイフランチェージ教会フランス革命広場ライキャルトルグパリ・オペラ座管弦楽団ルイーズ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

オペラガルニエの関連情報