オンライン出版(読み)おんらいんしゅっぱん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「オンライン出版」の意味・わかりやすい解説

オンライン出版
おんらいんしゅっぱん

コンピュータ・ネットワークを使って出版活動、つまり情報を広く配布すること。従来は情報を広く配布するためには、印刷取次店とよばれる問屋を経由しなければならず、事実上、出版社以外では不可能だった。しかし、コンピュータ・ネットワークが普及することで、既存流通システムを使わずに情報を広く配布することができるようになった。印刷を伴わないので、コストも抑えられ、本来伝えたい情報を安価に流通できる仕組みとして注目されている。電子メールを使った新聞インターネットWWWを使ったオンライン出版(ウェブ・ジン=WWWのWebとMagazineのzineをつなげた造語)などがある。

[中島由弘]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む