デジタル大辞泉 「オールオアナッシング」の意味・読み・例文・類語 オール‐オア‐ナッシング(all-or-nothing) すべてか無か。妥協を許さない立場や決意をいう。「オールオアナッシングの選択を迫る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「オールオアナッシング」の意味・読み・例文・類語 オール‐オア‐ナッシング 〘 名詞 〙 ( [英語] all or nothing ) すべてか全くの無かのどちらかで、中間的なものがないこと。[初出の実例]「『 All or nothing ━生でなけりゃア、死だ!』この間に譲歩はない! 妥協はない!」(出典:毒薬を飲む女(1914)〈岩野泡鳴〉七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「オールオアナッシング」の解説 オール・オア・ナッシング イギリスのモッズ・バンド、スモール・フェイセスの曲。1966年に発表し、全英第1位を獲得。原題《All Or Nothing》。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報