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カマシア

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カマシア
かましあ
[学]Camassia

ユリ科ヒナユリ属の総称で、秋植え球根草。強健で耐寒性が強く、切り花や花壇用とする。代表種のクシッキーは北アメリカ北西部原産で、葉は約45センチメートルで地際より数枚斜上する。5月に花茎が1メートルくらい伸び、淡青色の星状花を多数開く。またエクスレンタは北アメリカ東部の原産で、高さ約30センチメートル、濃青色の花が十数花まばらに開く。半日陰地に深さ10センチメートルくらいに植える。乾燥を嫌い土壌湿度を好むが、水がたまる所ではよく育たない。[平城好明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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