カラガンダ炭田(読み)カラガンダたんでん

最新 地学事典 「カラガンダ炭田」の解説

カラガンダたんでん
カラガンダ炭田

Karaganda coal field 露◆карагандинский угольный бассейн

中央アジア,カザフスタンの中央部に位置し,ウバガンスキー含炭盆地ともいう。夾炭層は石炭系下部とジュラ系にあり,南北長さ100km, 東西幅30kmに分布。炭層は38枚。緩い向斜構造をなす。炭質は粘結炭。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のカラガンダ炭田の言及

【カラガンダ】より

…また矯正労働収容所が設けられ,多数の政治囚,一般囚が送り込まれた。カラガンダ炭田は旧ソ連邦内第3位の採炭量をもち,71年に3980万tを産出した。70年には冶金コンビナートも生まれた。…

※「カラガンダ炭田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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