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カルグーリー Kalgoorlie

デジタル大辞泉の解説

カルグーリー(Kalgoorlie)

オーストラリア、西オーストラリア州中南部の都市。正式名称はカルグーリーボールダーパースの東部約600キロメートルに位置する。19世紀末に金鉱脈が発見され、現在も金・ニッケルを産する。20世紀初頭に完成した、パースとの間の水道パイプラインが有名。ゴールドラッシュ期の古い建物が多く残る。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カルグーリー
かるぐーりー
Kalgoorlie-Boulder

オーストラリア、ウェスタン・オーストラリア州の鉱業都市。パースの東北東、道路で595キロメートルにある。1947年隣接するボールダーと合併、一体になっている。人口2万8818(2001)。1890年代以来の金鉱都市で、大陸横断の鉄道と道路が通る地方拠点都市。パースからの長距離送水管(1903完成)で知られる。1960年代以降、南53キロメートルにあるカンバルダで同国最大のニッケル資源が開発され、その基地にもなっている。[谷内 達]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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