コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カルニチンアシルトランスフェラーゼ

栄養・生化学辞典の解説

カルニチンアシルトランスフェラーゼ

 カルニチンとアシルCoAからO-アシルカルニチンを合成する反応を触媒する酵素の総称.[EC2.3.1.7]はカルニチンO-アセチルトランスフェラーゼで,ミトコンドリアのマトリックス,ペルオキシソームなどの可溶性画分に存在する酵素.[EC2.3.1.21]は,ミトコンドリアの外膜に存在し,ミトコンドリアに脂肪酸を運搬する量を調節する機能があり,β酸化経路で代謝される脂肪酸の量を調節する酵素.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

カルニチンアシルトランスフェラーゼの関連キーワードカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼアシルカルニチン

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android