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カールハインツ シュトックハウゼン Karlheinz Stockhausen

20世紀西洋人名事典の解説

カールハインツ シュトックハウゼン
Karlheinz Stockhausen


1928.8.22 -
ドイツの作曲家,音楽理論家。
元・ケルン高等音楽学校教授。
西ドイツ出身。
ケルン音楽院でマルタンに作曲を師事、その後ミュジック・セリエルの影響を受け、パリでメシアンに師事。帰国後ケルンの電子音楽スタジオで1953年電子音楽「習作1」、’56年「若者たちの歌」等を発表。またM.エップラーのもとで音響学情報理論を研究し’70年には大阪万国博でドイツ館の音楽を担当。’71〜77年ケルン高等音楽院教授を務め、ブーレーズと共に前衛音楽の指導的立場に立ち新理論を発表。他に「アルファベット」(’72年)等あり。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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