ガランサス

大辞林 第三版の解説

ガランサス【Galanthus】

ヒガンバナ科ユキノハナ属の球根植物。地中海東部地方に分布、約15種ある。
スノードロップの別名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ガランサス

〘名〙 (Galanthus) ヒガンバナ科ユキノハナ属の学名。ヨーロッパから西部アジアにあり、ユキノハナ、オオユキノハナなど、観賞用に栽培される種類も多い。鱗茎(りんけい)は小児麻痺(まひ)の特効薬といわれるガランタミンを含む。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内のガランサスの言及

【スノードロップ】より

…ヒガンバナ科スノードロップ属の球根植物。15種ほどあるが,地中海東部地方に多い。属の学名は,その花色からギリシア語のgala(乳の意)とanthos(花の意)を組み合わせてつけられた。花壇,落葉樹の下の植込み,鉢植え,ロックガーデンなどにも利用される。春咲球根植物のなかではとくに早咲きで,植物の周囲から雪がとける時期に咲き,春告草(はるつげぐさ)として愛されている。栽植されるものにはオオユキノハナG.elwesii Hook.(英名giant snowdrop,トルコ原産,白花で花弁の内側に緑斑,草丈約20cm,開花期2月)やユキノハナG.nivalis L.(英名(common) snowdrop,南東ヨーロッパの原産,やや晩生,多くの変種がある)(イラスト)などがある。…

※「ガランサス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ブラックフライデー

米国などで、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たる。「ブラック」は、買い物客による混雑、または黒字を連想させることから。→サイ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android