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特効薬 トッコウヤク

デジタル大辞泉の解説

とっこう‐やく〔トクカウ‐〕【特効薬】

ある病気・症状などに対してすぐれたききめのある薬。
計画や事業などを進めるについての障害を解消するために優れた効果のある対策。「学力向上の特効薬

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大辞林 第三版の解説

とっこうやく【特効薬】

ある病気に対して特別に著しい効果を発揮する薬。肺炎に対するペニシリンなど。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

特効薬
とっこうやく

ある特定の疾患の治療に効果の明らかな剤。ほかに有効な医薬品がなくそのものだけが有効である場合、一般的に特効薬と称する。とくに効く薬という意味で、かつてペニシリンはブドウ球菌感染症に対する特効薬であった。心不全に対するジギタリス製剤も特効薬である。薬の効き目を強調する目的でもよく使われることばである。[幸保文治]

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