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キシュラ Quicherat, Jules Étienne Joseph

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キシュラ
Quicherat, Jules Étienne Joseph

[生]1814.10.13. パリ
[没]1882.4.8. パリ
フランスの考古学者,歴史家。服装史の研究者としても名高く,古文書学校の教授,晩年には校長を務めた。著書は,『ジャンヌ・ダルクの裁判と名誉回復』 Procès de condamnation et de réhabilitation de Jeanne d'Arc (1841~49) ,『考古学・歴史論文集』 Mélanges d'archéologie et d'histoire (2巻,1885~86) など。

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世界大百科事典 第2版の解説

キシュラ【Louis Quicherat】

1799‐1884
フランスの文献学者,アカデミー・フランセーズ会員。中世史家ジュール・キシュラはその弟。サント・ジュヌビエーブ図書館に勤めるかたわら,ホラティウスウェルギリウス,オウィディウスら古典古代作家の校訂本を編み,ラテン語,ラテン詩に関する重要な著作を残す。《ラテン詩法提要》(1826),《ラテン語詩宝典》(1836),《ラテン語・フランス語辞典》(1844),《フランス詩法提要》(1838,1849‐50)ほか。

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