最新 地学事典 「クイッククレイ」の解説
クイッククレイ
quick clay
スカンジナビア半島やカナダなどに分布する海成粘土のうち,間隙中の塩分が地下水の流動によって溶脱され,土の骨格構造による強度が著しく低下した粘土。地すべりによる攪乱,あるいは振動や衝撃によって崩壊し,泥状となることがある。
執筆者:青木 滋・皆川 潤
参照項目:鋭敏比
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...