コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クノル合成 クノルごうせい Knorr synthesis

1件 の用語解説(クノル合成の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クノル合成
クノルごうせい
Knorr synthesis

β-ジカルボニル化合物アミン類との反応によってキノリン,ピラゾールおよびピロール誘導体を合成する方法。 L.クノルが発見した。窒素を含む複素環式化合物の合成法として有用。キノリン誘導体は,アセト酢酸エステル芳香族アミンとの反応で生じるアニリドを,硫酸で脱水縮合させて得られる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

クノル合成の関連キーワードアルキル化カルボニル化合物カルボニル基ケト酸カルボニル鉄脱アミノ反応カルボニルエノールキラル化合物オゾニド

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone