クラトス(その他表記)Kratos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラトス」の意味・わかりやすい解説

クラトス
Kratos

ギリシア神話の神。権力を神格化した存在で,兄弟暴力の神ビアとともに,常にゼウスのそば近くにいて,その命令を冷酷に執行する忠実な部下ヘシオドスによれば,オケアノスの娘の冥府の川ステュクスが,ティタンのクリオスの息子パラスと結婚して産んだ子で,勝利の女神ニケたちの兄弟とされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む