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クリロウィチ クリロウィチ Kuryłowicz, Jerzy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クリロウィチ
クリロウィチ
Kuryłowicz, Jerzy

[生]1895.8.26. スタニスラフ
[没]1978.1.28. クラクフ
ポーランドの言語学者。 A.メイエのもとで印欧語比較言語学を学ぶ。ヒッタイト語 音を,ソシュールの想定した印欧祖語の喉音音素と結びつけ,印欧語比較文法新生面を開いた業績が有名。言語理論の面にも貢献がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クリロウィチ
くりろうぃち
Jerzy Kurylowicz
(1895―1978)

ポーランドの言語学者。印欧言語学が専門であるが、著書12冊、論文233編の内容は一般言語学歴史言語学ロマンス語、ゲルマン語、ケルト語、スラブ語、セム語の多岐にわたる。1923~25年フランス政府留学生として、パリにおいてメイエバンドリエス、J・ブロックのもとで、一般言語学、印欧言語学、東洋諸語を研究、ルブフ大学、ブロツワフ大学、クラクフ大学の教授を歴任した。プラハ学派およびコペンハーゲン学派構造主義の傾向を示す。主著『Esquisses linguistiques』(. Krakw, 1960 ; . Mnchen, 1975)、『The Inflectional Categories of Indo-European』(Heidelberg, 1964)。[下宮忠雄]

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