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言語理論 げんごりろん theory of languages

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

言語理論
げんごりろん
theory of languages

人が使う言語の構造や成り立ちを理解するための仮説や方法論。広い意味では,工学的な視点からの言語処理の研究分野と,言語学の世界での研究分野をも含んだ領域を示す。狭い意味では,ノーム・チョムスキーが提案した生成文法理論から広がった文法理論を示す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

言語理論

人工的なプログラミング言語のみならず、人間の自然言語も対象として、言語の数理的な構造や文法を扱う理論。1957年、N.チョムスキーによる人間の脳の認知機能の理論として、形式言語学が定式化され、後にコンパイラなど言語処理ソフトの設計と実現、自然言語の解析と翻訳などの技術的発展へとつながった。

(星野力 筑波大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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