クレイ・ワーク(英語表記)clay work

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

土を焼成して作られる作品。いわゆる焼き物であるが,日常的な用途を持つ茶碗などの陶芸とは違い,現代美術表現として形態色彩も全く自由な発想から行なわれている。諸ジャンルが交してきた 1980年代から特に活発になり,今日では他の素材と組み合わされることも多く,単に素材に土を使用した美術ということで,クレイ・ワークが独立した1ジャンルであるという意識はしだいに薄れつつある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

オーナー商法

物品や権利を消費者に販売すると同時にその物品・権利を事業者が預かり、生産・運用・レンタル・管理・保管などの利殖の高さをうたって資金を集める商法。見かけ上は購入者が物品・権利のオーナーとなるため、こうよ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android