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グロットガー Artur Grottger

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世界大百科事典 第2版の解説

グロットガー【Artur Grottger】

1837‐67
ポーランドの画家。ポーランド語ではグロドゲルクラクフ美術学校を経て1854年ウィーンにおもむき,アカデミーで学ぶ。当地の雑誌の挿絵画家また編集者として活躍。肖像画やポーランドの政治的状況を反映した小画面の風俗画もあるが,抑圧された祖国の民衆を主人公に,その勇気と悲劇を描いた素描連作群(たとえば,一月蜂起の勃発した1863年の作)は印刷物を通して人口に膾炙(かいしや)し,ポーランド人の愛国心を高揚せしめた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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