コワニエ(その他表記)Coignet, François

最新 地学事典 「コワニエ」の解説

コワニエ

Coignet, Jean Francisque

1835~1902.6.18 フランス生まれ。サン・テチエンヌ鉱山学校に学び,1867年来日。1877年帰国するまで主に生野鉱山の開発にあたる。その間,日本人を教育する一方,四国・近畿・東北・北海道の鉱産地を調査。『Notes sur la richesse minérale du Japon』(1874)は日本の地質構造を概説した最初の書。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「コワニエ」の解説

コワニエ Coignet, François

1837-1902 フランスの鉱山技術者。
1837年3月10日生まれ。慶応3年(1867)薩摩(さつま)鹿児島藩の招きで来日。明治元年明治政府はじめてのお雇い外国人技師となる。生野(いくの)銀山の技師をつとめ,別子銅山の開発にもつくした。10年帰国。1902年6月18日死去。65歳。ロワール県出身。サンテチエンヌ鉱山学校卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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