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ゴルディオスの結び目 ゴルディオスノムスビメ

デジタル大辞泉の解説

ゴルディオス‐の‐むすびめ【ゴルディオスの結び目】

フリギアのゴルディオス王が結んだ複雑な縄の結び目。これを解いた者はアジアを支配するという伝説があったが、アレクサンドロス大王が剣で両断し、アジアを征服した。転じて、難題。難問。

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大辞林 第三版の解説

ゴルディオスのむすびめ【ゴルディオスの結び目】

〔フリュギアのゴルディオス王が結んだ結び目を、だれも解けなかったというギリシャの伝説から〕
難事や難題。 「 -を断つ(=難題ヲ一気ニ解決スル)」

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世界大百科事典内のゴルディオスの結び目の言及

【ゴルディオン】より

…この焼失都市の上にペルシア時代の厚い層があり,小村落のヘレニズム時代とガラテヤ時代層がのっている。前333年,アレクサンドロス大王は東征の途中ここで〈ゴルディオスの結び目Gordian knot〉を一刀のもとに両断し,その東方征服は効果的に進められたという。この町の神殿には古い荷車が奉納されており,轅(ながえ)が結び目のわからないように杭に縛られていて,それを解きうる者はアジアの王たるべしとの予言が伝えられていたからである。…

※「ゴルディオスの結び目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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