サムジャン(その他表記)(朝鮮)

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「サムジャン」の解説

サムジャン【(朝鮮)】

朝鮮の合わせ味噌一つ。味噌、ごま油、砂糖・はちみつ・水あめなどの甘味料、にんにく、ごまなどから作る、甘辛いもの。コチュジャンを用いることもあるが、コチュジャンほど辛くない。焼き肉などをサンチュえごまの葉で包んで食べるときに一緒に包んで食べる。◇「サム」は「包むもの」の意、「ジャン」は大豆を発酵させて作る調味料総称

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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