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サムットプラカーン Samut Prakan

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世界大百科事典 第2版の解説

サムットプラカーン【Samut Prakan】

タイ中部の都市で同名県の県都。メナム川(チャオプラヤー川)の河口左岸に位置し,パークナムPaknam(〈河口〉の意)とも呼ばれる。人口4万8960(1980)。首都バンコクの南に接し,古くから軍事・通商上の要衝として知られた。河口地帯にはマングローブニッパヤシが繁茂し,沿岸漁業の基地でもある。伝統的には稲作が農民のおもな生業であるが,1960年代以降,工場建設が急速に進み,タイの中心的な工業地帯になった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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