ジフェニルピクリルヒドラジル(その他表記)diphenyl picryl hydrazyl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ジフェニルピクリルヒドラジル
diphenyl picryl hydrazyl

DPPH略記する。不対電子を1個有する遊離基で,安定なため単離できる。固体は黒紫色の結晶で,分解点が 138℃である。磁気化学標準試料として使用される。特に常磁性共鳴吸収では磁場マーカーとして利用される。 G 値は 2.0036である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む