ジャンブール州(読み)ジャンブール(その他表記)Dzhambul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジャンブール州」の意味・わかりやすい解説

ジャンブール〔州〕
ジャンブール
Dzhambul

カザフスタン南部の州。州都ジャンブール。カラタウ,キルギス両山脈の北斜面および山麓,その北に広がるムユンクム,ベトパクダラ両砂漠から成る。気候は大陸性で乾燥し,平地部の年降水量は 100~200mm。チュー,タラス,アッサなどの川に沿った灌漑地帯でテンサイ,ワタ,コムギ,イネ,タバコなどを栽培し,乾燥地帯でウシ,ヒツジ,ウマ,ラクダなどを飼育する。またカラタウ山脈中のカラタウでリン灰石の採掘が行われている。主要工業は農産物加工 (製糖,食肉,皮革) で,ほかに肥料,機械などの工業がある。中央アジアとシベリアを結ぶトルクシブ鉄道が州内を通る。面積 14万 4600km2。人口 105万 6400 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む