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スターラ・ザゴーラ Stara Zagora

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世界大百科事典 第2版の解説

スターラ・ザゴーラ【Stara Zagora】

ブルガリア中部の同名州の州都。スターラ・プラニナ山脈の南麓にあり,ソフィアの東230km。人口15万(1996)。ルセ,ブルガス,プロブディフ,ソフィアを結ぶ鉄道の要衝で,空港もある。バラ栽培地帯の中心地で,古くからバラ油が生産されている。繊維,化学肥料,冶金,機械製作,電気,野菜缶詰,ビール,製材,家具の諸工場がある。古い起源をもち,ローマ皇帝トラヤヌスはこの町をアウグスタ・トラヤナAugusta Trajanaと名づけたが,古代末期には一時衰退した。

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