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ステアトパイガス像 ステアトパイガスぞう steatopygous statue

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ステアトパイガス像
ステアトパイガスぞう
steatopygous statue

胸部,臀部を著しく肥大させた婦人像。「肥大な臀部をしたもの」という意味のギリシア語に由来する。南アフリカの諸民族の婦人の肥満な肉体にみられる特徴もこのように呼ぶが,美術では一般に旧石器時代の婦人像,たとえばウィレンドルフやローセルのビーナス像のような胸部や臀部を著しく誇張した像をいう。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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