セビエ(その他表記)Sébillet, Thomas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セビエ」の意味・わかりやすい解説

セビエ
Sébillet, Thomas

[生]1512. パリ
[没]1589. パリ
フランスの詩人,詩論家。誤ってシビエ Sibilletと記されたこともある。法律を学び,パリ高等法院代訴人となり,宰相ミシェル・ド・ロピタル知遇も得る。エウリピデスの『イフィゲネイア』 Iphigénie (1549) など翻訳作品も数多いが,有名な『フランス詩法』 Art poétique français (48) では,古代イタリアの詩の研究と模倣をすすめ,デュ・ベレーとの論争を引起した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む