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タイ・プレミアムリーグ たい・ぷれみあむりーぐ

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知恵蔵2015の解説

タイ・プレミアムリーグ

タイ王国でのサッカーのトップリーグ。1996年に18チームで発足し、現在は全20チームが参加している。2012年2月、日本のJリーグとの間でパートナーシップ協定を締結し、両国の各サッカーリーグの発展のために情報交換、競技力向上の取組みを始めた。また13年からは、自動車メーカー・TOYOTAがタイ・プレミアムリーグ全体のスポンサーとなっている。
日本人選手も多く在籍し、元日本代表の岩政大樹(元鹿島アントラーズ)がBECテロ・サーサナFC、茂庭照幸(元セレッソ大阪)がバンコクグラスFC、西紀寛(元東京ヴェルディ)がポリスユナイテッドに在籍している他、海外でも活躍したカレンロバート(日本国籍)がスパンブリーFCに在籍している。更に、下部リーグのディビジョン1、ディビジョン2を含めると、タイで活躍する日本人選手は40名近いと言われている。これには、近年のタイの好景気により、有力選手の待遇が良いことが背景にあるとされ、ヨーロッパアジアアフリカからも多くの選手がプレーを希望して集まっており、各チームの外国人枠3人+アジア枠1人を巡る争いは激しくなっている。
このような状況の下、タイ・プレミアムリーグのレベルは年々上昇しており、13年のACL(アジアチャンピオンズリーグ)では、ブリーラム・ユナイテッドが準々決勝に進出している。この時、同グループだったJリーグのベガルタ仙台は、ブリーラム・ユナイテッドと2引分で1次リーグ敗退している。一方で、ナショナル代表チームのFIFAランクは147位(14年2月時点)にとどまっている。
14年のタイ・プレミアムリーグは2月22日開幕し、11月2日の第38節まで総当たりで争う。

(葛西奈津子  フリーランスライター / 2014年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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