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タウポ[湖] タウポ

百科事典マイペディアの解説

タウポ[湖]【タウポ】

ニュージーランド北島のほぼ中央にある同国最大の湖。湖周辺は風光に恵まれ,温泉もあり,北方ロトルア湖などとともに観光地として注目されている。面積616km2

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世界大百科事典 第2版の解説

タウポ[湖]【Lake Taupo】

ニュージーランド北島の中央部にある同国最大の湖。面積606km2,湖面標高357m,水深159m。ロトルアの南50kmに位置するカルデラ湖で,近くに温泉があり,地熱発電も行われる。同国最長のワイカト川の上流にあたり,この川の水力発電のためにダムによって水量を調節しており,貯水池としての機能も果たしている。ヒメマスの生息でも知られる。北東岸にタウポの町がある。【谷内 達】

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世界大百科事典内のタウポ[湖]の言及

【ニュージーランド】より

…北島最高峰)や富士山に似た形の西部のエグモント山(2518m)などが知られている。中央部のタウポ湖(面積606km2はこの国最大)からロトルア湖にかけて火山台地が広がり,間欠泉,温泉があり,地熱利用が進んでいる。北西にのびる半島部の西岸には,溺れ谷による湾入と,偏西風による砂州の発達で形成された直線的な海岸線との組合せがみられる。…

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