コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タカネニガナ(高嶺苦菜) タカネニガナLactuca dentata var. alpicola

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タカネニガナ(高嶺苦菜)
タカネニガナ
Lactuca dentata var. alpicola

キク科の多年草ニガナ (苦菜) の高山型の1変種で母種のニガナに比べて背が低く,各頭花の舌状花の数が多い。本州,四国,九州 (屋久島) の高山の日当りのよい場所に生える。茎は細く直立し,高さ 10cm内外,まばらに分枝する。披針形の葉は根もとに集ってつく。夏,茎の上部に少数の頭状花をまばらな集散状につける。頭状花は8~10個の舌状花から成り,花冠は普通黄色であるが,白色または黄白色のものもある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

VR蓮舫

民進党・蓮舫代表による国会審議での追及をVR(仮想現実)空間で体験できるゲーム。専用のゴーグルを装着すると映像が流れ、国会の場に立つ総理大臣として蓮舫代表に追及される疑似体験が楽しめる。体験者は器具で...

続きを読む

コトバンク for iPhone