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タマタブ Tamatave

百科事典マイペディアの解説

タマタブ

トゥアマシナ

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世界大百科事典 第2版の解説

タマタブ【Tamatave】

アフリカ大陸南東方,インド洋上にあるマダガスカル共和国東部の港湾都市。現地名トゥアマシナToamasina。人口12万7000(1993)。同国最大の貿易港で,鉄道によって内陸の首都アンタナナリボと結ばれ,空港もある。砂糖,コーヒー,チョウジ,米などがおもな輸出品で,食品加工がおもな工業である。18世紀ごろからヨーロッパ人の貿易基地として出現した港で,フランスによって繰り返し占領された。1896年にフランスによるマダガスカルの植民地化が完了してから,港湾都市として発展した。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タマタブ

トアマシナ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タマタブ
たまたぶ
Tamatave

アフリカ南東部、マダガスカル東部にある港湾都市。トアマシナToamasinaともよばれる。インド洋に臨む。人口13万7782(1993センサス)、16万9800(2002推計)。町は砂地の半島部に位置し、農産物加工をはじめとする種々の産業がある。また内陸の首都アンタナナリボとは鉄道で結ばれている。マダガスカルの全貿易額の約半分の商品はこの港を通して輸出入され、主要輸出品としてはコーヒー、バニラ、チョウジで、輸入品としては石油、資本財、消費物資などである。[林 晃史]

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