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タンジョール タンジョールThanjāvūr

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タンジョール
タンジョール
Thanjāvūr

インド南部,タミルナードゥ州中東部の都市。タンジョール県の行政庁所在地ティルチラーパリ東方約 50km,カウベリ川デルタ南西部に位置。チョーラ朝初期,ラージャラージャ1世 (在位 985~1014頃) 時代の首都で,1009年頃完成したブリハディスバラ寺 (シバ大寺院) はドラビダ型建築の代表とされ,1987年世界遺産文化遺産に登録。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タンジョール
たんじょーる

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のタンジョールの言及

【カーベーリ[川]】より

…マイソール市西方の西ガーツ山脈中に発し,デカン高原最南部を占める標高700~800mのマイソール高原上を東流,東ガーツ山脈にカーベーリ滝をはじめ数多くの滝や急流をつくり深い峡谷をなして貫流した後,タミル・ナードゥ州サーレム(セーラム)付近でしばらく南流,下流部ではふたたび東流して広い河谷平野と三角州をつくり,最後はベンガル湾に注ぐ。南西モンスーンが上流山地にもたらす多量の降雨によってカーベーリ川の流量は比較的豊富であり,三角州地帯のタンジャーブール(タンジョール)付近では2世紀から用水路灌漑が行われていた。灌漑・発電用の大規模なダムも独立前すでにタミル・ナードゥ州のメートゥール(1934完成),カルナータカ州のクリシュナラージャ・サーガラ(1930完成)に建設されており,それぞれ地域発展の契機となった。…

【タンジャーブール】より

…インド南部,タミル・ナードゥ州中東部の古都。旧名タンジョールTanjore。人口20万2000(1991)。…

※「タンジョール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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