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チェルケスク Cherkessk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チェルケスク
Cherkessk

1937年までバタルパシンスク Batalpashinsk。ロシア南西部,北カフカスカラチャイチェルケス共和国の首都。スタブロポリの南約 90km,大カフカス山脈西部北斜面にあり,クバン川上流部にのぞむ。 1825年建設され,1931年までコサック村であった。機械 (冷凍設備,ラジオ) ,化学 (ゴム,合成樹脂) ,食品などの工場が立地する。郷土博物館がある。ロストフナドヌーアゼルバイジャンの首都バクーを結ぶ幹線鉄道から分岐する支線が通る。人口 12万1439(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

チェルケスク【Cherkessk】

ロシア連邦,北カフカスのスタブロポリ地方,カラチャイ・チェルケス共和国の首都。クバン川右岸に位置する。人口11万9000(1993)。19世紀初め,クバン境界線上の多面堡として創建され,その周辺村が発展。1936年までバタルパシンスクBatalpashinsk,その後2度の改称をへて39年現名となる。スフミ軍用大道路の起点にあたる。食品加工,化学,金属,冷蔵車,ゴム製品の工場があり,家具,建築材料の生産でも知られる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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