チュコト半島(読み)チュコトハントウ(その他表記)Чукотский Полуостров/Chukotskiy Poluostrov

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チュコト半島」の意味・わかりやすい解説

チュコト半島
ちゅことはんとう
Чукотский Полуостров/Chukotskiy Poluostrov

ロシア連邦、シベリア北東部、ベーリング海峡に突出した半島。北のチュコト海と南のアナディール湾に挟まれる。ユーラシア大陸の北東端に位置し、アラスカと相対する。チュクチЧукчи/Chukchi半島ともいう。先端はデジニョフ岬チュコト高地の東部にあたり、標高400~500メートルの丘陵を主とし、その周辺にツンドラ(永久凍土帯)の低地が広がる。山地では錫(すず)、金、タングステンなどを産出し、南東部にプロビジェニヤ、東部にウエーレン、北部にエヌルミノなどの漁港がある。

[須長博明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む