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チュコート海 チュコートかいChukchi Sea

世界大百科事典 第2版の解説

チュコートかい【チュコート海 Chukchi Sea】

北極海のうち,ロシア連邦東端と北アメリカ大陸西端に囲まれる海域。ロシア語ではChukotskoe moreといい,南はベーリング海峡によって太平洋と通じている。広さ約59万5000km2,最深点は1256m。海岸の大半は山がちで崖が海にせまるが,場所によっては潟湖や砂州が発達する。洋上にウランゲリ島がある。表面水温は夏4~12℃,冬には-1.6~-1.8℃で,表面には夏のわずかな期間を除けばつねに浮氷をみる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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