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チラナナ チラナナ Tsiranana, Philibert

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チラナナ
チラナナ
Tsiranana, Philibert

[生]1910/1912.10. マダガスカルマジュンガ
[没]1978.4.16. アンタナナリボ
マダガスカルの政治家。アンタナナリボ,フランスモンペリエ師範学校を卒業。アンタナナリボ技術学校教授を経て,1952年政界入り。 56年西海岸選出フランス下院議員,同年社会民主党 PSDを結成,書記長に就任。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チラナナ
ちらなな
Philibert Tsiranana
(1912―1978)

マダガスカルの政治家。初代大統領。貧農の子として生まれる。1930年首都タナナリブ(現アンタナナリボ)で教職につき、またフランスのモンペリエ師範学校に留学。1952年政界に入り、1956年フランス国民議会のマダガスカル代表議員。1957年社会民主党(SDP)を結成し書記長となる。1960年独立とともに大統領に就任し、親フランス的立場をとり、1965年のアフリカ・マダガスカル共同機構創設に尽くす。1965年、1972年と3選されたが、1972年5月の軍事クーデターで失脚した。1978年5月病死。[林 晃史]

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