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チンヘ(鎮海)市 チンヘChinhae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チンヘ(鎮海)〔市〕
チンヘ
Chinhae

韓国,キョンサンナム (慶尚南) 道の南部にある市。 1955年市制。チンヘ湾にのぞむ良港を擁する。 10年日本が大陸進出の根拠地として軍港を築き,現在も韓国の重要な海軍基地である。工業都市としても発展しており,造船業と,水質のよさを生かした醸造,製紙が盛ん。臨海工業団地が建設されている。軍施設は一般に公開されており,サクラの木が多いこともあって,4月の軍港祭は花見を兼ねた観光客でにぎわう。チンヘ湾の湾口にあるカドク (加徳) 島に韓国有数の灯台があり,日本の対馬を展望できる。面積 65km2。人口 12万 207 (1990推計) 。

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