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ツクツクホウシ Meimuna opalifera

世界大百科事典 第2版の解説

ツクツクホウシ【Meimuna opalifera】

半翅目セミ科の昆虫(イラスト)。ツクツクボウシともいう。夏の後半に多くなり,日本各地にふつう。小型のセミで,体長26~33mm,前翅の開張76~85mm。体は黒地暗緑色斑紋をもつ。頭部は前方に著しく膨らみ,雄の腹弁は三角形でその先端はとがる。雌の産卵管は腹端を超えて突出する。日本では北海道南部から吐噶喇列島悪石島まで分布し,平地~低山地にふつうに見られる。8~9月に出現し,独特なリズミカルな声で鳴く。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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