ディトレフセン(その他表記)Ditlevsen, Tove

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディトレフセン」の意味・わかりやすい解説

ディトレフセン
Ditlevsen, Tove

[生]1918.12.14. コペンハーゲン
[没]1976
デンマークの女流詩人,小説家。下層階級に生れ,虐待された子供の痛みや悩みをテーマにした作品が多い。詩集『乙女ごころ』 Pigesind (1939) で詩人として認められたが,以後はおもに短編や自伝的な少女小説風の作品を書く。主著『人は一人の子を踏みにじった』 Man gjorde et barn fortræd (41) ,『子供のために』 For barnets skyld (46) 。

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