デヒドロアスコルビン酸(読み)デヒドロアスコルビンサン

化学辞典 第2版 「デヒドロアスコルビン酸」の解説

デヒドロアスコルビン酸
デヒドロアスコルビンサン
dehydroascorbic acid

C6H6O6(174.11).L-アスコルビン酸を酸化すると生成する.酸化型で,酸化型ビタミンCともよばれる.白色結晶.分解点225 ℃.無水物二量体で存在する.グルタチオンなどの還元剤アスコルビン酸に変換され,生体内ではアスコルビン酸とともに酸化還元に関与し,抗壊血病因子として作用する.[CAS 490-83-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む