トム ワトソン(英語表記)Tom Watson

20世紀西洋人名事典の解説

トム ワトソン
Tom Watson


1949.9.4 -
米国のプロゴルファー。
カンサスシティー生まれ。
本名Thomas Sturges Watson。
スタンフォード大学で学ぶ。1971年プロツアーに参加し、’75年より’83年までに全英オープンで5回優勝する。その後’77年、’81年マスターズ、’82年全米オープンに優勝。’77〜80年、’84年賞金ランキング第1位に輝く。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

トム ワトソン
Tom Watson


国籍
米国

専門
プロゴルファー

本名
Thomas Sturges Watson

生年月日
1949/9/4

出生地
米国 ミズーリ州カンザスシティ

学歴
スタンフォード大学(心理学)卒

経歴
スタンフォード大学在学中の1968年に米ツアーデビューし、卒業後の’71年に21歳でプロ入り。’74年ツアー初優勝。’75年全英胃オープンでメジャー初優勝。’77年はマスターズと全英オープンの二冠。全英オープン5勝(’75年,’77年,’80年,’82年,’83年)、マスターズ2勝(’77年,’81年)、全米オープン1勝(’82年)と、メジャーで8勝を挙げ、’77〜80年と’84年米ツアーで5度の賞金王に輝くなど、トッププロとして活躍。’87年ナビスコ選手権優勝。’88年世界ゴルフ殿堂入り。しばらく不振が続くが、’93年ライダーカップ(米欧プロ対抗戦)でキャプテンを務め、’96年メモリアル・トーナメントで9年ぶりに米国ツアーの優勝。’98年マスターカード・コロニアルで2年ぶりに米国ツアー優勝。その後、パットのインパクトで自分の感覚が失われる原因不明の病気・イップス病にかかっていることを明らかにした。’99年からシニアツアーにも参戦し、9月バンク・ワン選手権でシニアツアー初優勝。2001年全米プロシニア選手権優勝。59歳で出場した2009年の全英オープンでは、最後まで首位を守りメジャー最年長優勝が期待されたが、プレイオフの末スチュアート・シンク(米国)に敗れた。この戦いぶりにより、歴代優勝者の出場資格が60歳以下から64歳に繰り上げられた。日本ツアーにも参戦し、1980年と’97年のダンロップフェニックストーナメント(宮崎)で優勝している。米ツアー通算39勝。175センチ、79キロ。“帝王”ジャック・ニクラウスの後継者として“新帝王”とも呼ばれた。

受賞
オールド・トム・モリス賞〔1992年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

最新 世界スポーツ人名事典の解説

トム ワトソン
Tom Watson
ゴルフ

プロゴルファー
生年月日:1949年9月4日
国籍:米国
出生地:ミズーリ州カンザスシティ
別名等:本名=Thomas Sturges Watson
学歴:スタンフォード大学卒
受賞歴:PGA年間最優秀選手〔1977年・1978年・1979年・1980年・1982年・1984年〕;オールド・トム・モリス賞〔1992年〕
経歴:スタンフォード大学在学中の1968年に米国男子プロツアー(PGAツアー)デビューし、卒業後の’71年に21歳でプロ入り。’74年ツアー初優勝。’75年全英オープンでメジャー初優勝。’77年はマスターズと全英オープンの2冠。全英オープン5勝(’75年,’77年,’80年,’82年,’83年)、マスターズ2勝(’77年,’81年)、全米オープン1勝(’82年)と、メジャーで8勝を挙げ、’77〜80年と’84年米国ツアーで5度の賞金王に輝くなど、トッププロとして活躍。’87年ナビスコ選手権優勝。’88年世界ゴルフ殿堂入り。しばらく不振が続くが、’93年ライダーカップ(米欧プロ対抗戦)でキャプテンを務め、’96年メモリアル・トーナメントで9年ぶりに米国ツアー優勝。’98年マスターカード・コロニアルで2年ぶりに米国ツアー優勝。その後、パットのインパクトで自分の感覚が失われる原因不明の病気・イップス病にかかっていることを明らかにした。’99年50歳になって以来、レギュラー大会から身を引き、メジャー4大会とシニアツアーに参戦。9月バンク・ワン選手権でシニアツアー初優勝。2001年全米プロシニア選手権優勝。59歳で出場した2009年の全英オープンでは、最後まで首位を守りメジャー最年長優勝が期待されたが、プレーオフの末スチュワート・シンク(米国)に敗れた。この戦いぶりにより、歴代優勝者の出場資格が60歳以下から64歳に繰り上げられた。日本ツアーにも参戦し、1980年と’97年のダンロップフェニックストーナメント(宮崎)で優勝している。米国ツアー通算39勝。175センチ、79キロ。“帝王”ジャック・ニクラウスの後継者として“新帝王”とも呼ばれた。

出典 日外アソシエーツ「最新 世界スポーツ人名事典」最新 世界スポーツ人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

トム ワトソン

生年月日:1949年9月4日
アメリカのプロゴルファー

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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