デジタル大辞泉 「ぱっと」の意味・読み・例文・類語
ぱっ‐と
1 またたく間に広がるさま。また、広げるさま。「破片が
2 すばやく動作をするさま。また、瞬時に物事が起こるさま。「
3 はでで目立つさま。「あまり
[類語](2)がばと・がばっと・むっくと・むっくり・むくり・すっく・しゃんと・しゃっきり・ついと・すいと・つと・すっと・さっと・ふと・ふっと・不意・にわか・はた・身軽い・身軽・
翻訳|putt
…また,ゆっくりとしたリズム,タイミングでスイングすることを忘れてはならない。
[パット]
パットに型なしといわれる。グリーン上のボールをホールカップに沈めることが目的であり,個人個人が最も安定する型をもつ。…
※「ぱっと」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...