デジタル大辞泉 「ぱっと」の意味・読み・例文・類語
ぱっ‐と
1 またたく間に広がるさま。また、広げるさま。「破片が
2 すばやく動作をするさま。また、瞬時に物事が起こるさま。「
3 はでで目立つさま。「あまり
[類語](2)がばと・がばっと・むっくと・むっくり・むくり・すっく・しゃんと・しゃっきり・ついと・すいと・つと・すっと・さっと・ふと・ふっと・不意・にわか・はた・身軽い・身軽・
翻訳|putt
…また,ゆっくりとしたリズム,タイミングでスイングすることを忘れてはならない。
[パット]
パットに型なしといわれる。グリーン上のボールをホールカップに沈めることが目的であり,個人個人が最も安定する型をもつ。…
※「ぱっと」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...