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トルマリン tourmaline

翻訳|tourmaline

世界大百科事典 第2版の解説

トルマリン【tourmaline】

複雑な組成のケイ酸塩鉱物で,そのために宝石のうちでも多様な色彩をもつ。一つの結晶石で二つあるいはそれ以上の色の部分をもつパーティカラード・トルマリンparti‐colored t.や,外側が緑色,内側が赤ないしピンク色の,スイカを思わせる〈ウォーター・メロン〉はトルマリンのみに見られる特徴で,珍重される。また単色でも,無色から赤,黄,緑,青,紫,褐色,黒までの色をもつものが見られる。代表的なものは緑色のグリーン・トルマリンであるが,赤ないしピンクのルーベライトrubellite,濃青色のインディコライトindicolite,無色のアクロアイトachroite,黒色のショールschorlなど,それぞれ別名をもっている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トルマリン

電気石」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

トルマリン
とるまりん

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世界大百科事典内のトルマリンの言及

【電気石】より

…日本の代表的な産地としては,福島県石川,山梨県黒平,鳥取県広瀬鉱山,宮崎県鹿川,鹿児島県屋久島などがある。なお,宝石としての電気石については〈トルマリン〉の項目を参照されたい。【青木 義和】。…

※「トルマリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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